熊本県立大学 アプリアワード開催の背景

熊本県立大学 アプリアワードは、文部科学省および文部科学省所管の独立行政法人日本学術振興会が交付する、科学研究費(科研費)助成事業の一環として実施しております(研究課題/領域番号:16H03066(科研費データベースのページへ))。

上記の科研費事業では、近年注目を集めている、「科学コミュニケーション(科学に関わる情報を、科学者と科学者でない人たち(市民)とがやりとりすること)」が一般社会に広く浸透し、広がっていくためには、どのような仕組みが有効であるかを明らかにするという目的のもと、研究活動を行っています。

2017年度は、宇城地域(宇土市民会館)、県南地域(やつしろハーモニーホール)、天草地域(天草市民センター)、熊本市(熊本県立大学)にて、高校生を対象とした出張プログラミングワークショップを実施しました。参加した高校生には、ロボットプログラミングを通して、ITの楽しさや可能性を感じていただきました。また、ワークショップ後には、スマートフォンアプリを開発する環境を提供するとともに、アプリ開発に関する情報をやりとりするコミュニティへ招待しました。2018年度以降も、本活動は継続していく予定です。

熊本県立大学 アプリアワードは、この活動の集大成であるとともに、この活動をさらに広く、そして深く、社会に浸透させていく仕組みの一つであると考えております。教育関係者および保護者の皆様には、本研究活動の趣旨をご理解いただき、ぜひご協力いただければ幸いです。

学校単位でのエントリー・作品提出

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